戦後70年 平和のために できる時に できることを 無理なくちょこっと!

自分の子ども達を戦争に行かせるわけにはいかない。日本は専守防衛のみ認められるべきだ。
この悪法に日本の未来はありません。廃案までがんばりましょう。
私も1945.8.5前橋市の空襲の時、学生で救急医療を行い、戦いの恐ろしさを痛感しその時の小児の被害者の悲惨が忘れられません。
軍事力による貢献に反対である。人間は間違いを犯すからである。
将来に、子ども、孫に不安を残したくないと思います。
人々の生命や健康を守るのが業の医師・歯科医師が、何の罪のない人々の生命や健康を脅かす恐れのある武力行使を可能とする法案には賛成する訳には参りません。武力行使以外の解決方法を模索するのが政治(家)の努めではないのでしょうか?
戦争は医療・福祉を破壊します。平和でないとやってられません。