第1日目の夕方からは、鳩山荘松庵に会場を移し、富士山に夕陽の沈む絶景のなか
かにた婦人の村 名誉村長 天羽道子さんに「『かにた婦人の村」』の歩みからみえる
日本の戦後」と題してご講演いただきました。

第1日目、日本赤十字看護大学名誉教授 川嶋みどりさんによるご講演
「人間宣言ー1人の看護師の闘いの軌跡と葛藤ー」です。
今なお現役で活動されている川嶋みどりさんの、60余年わたる看護師としての
活動を、個人史をまじえながら、日本の戦中戦後そして現在に至るまでの看護の
歴史をお話くださいました。圧倒されながらお聞きし、この大変貴重なご講演の
聴衆の一人になれたことを幸せに思いました。
下記のスライドと共に、どうぞご覧ください。


5月20日、21日の二日間にわたり、千葉県館山市において当会主催の
「歴史に学び未来へつなぐ」を開催しました。
まず20日のオープニングは、房州AKBによる歌と当会の共同代表 伊藤真美さんからの開会の挨拶です。
遠くは九州福岡から、また看護学生のみなさんも多数ご参加くださいました。
5月16日、デンマーク在住の小島ブンゴード孝子さんを講師にお迎えし、
「デンマークの医療介護福祉に学ぶ」と題したお話を聞く会を開催しました。
世界一幸福度の高い国、デンマークの現状をお話いただきました。
社会民主主義的な社会価値観がどのように生まれ、いかに、この国の
医療福祉基盤が築かれてきたかについての糸口について学ぶ事のできる
大変有意義なお話だったと思います。また孝子さんが来日される機会に、
ぜひシリーズで企画させていただきたいと考えています。
以下は当日の講演の模様です。資料と共にぜひご覧ください。