日時:2025年11月24日(月・振替休日)13:00〜16:30
会場:連合会館 203会議室(定員108名)
(〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
主催:安全保障関連法に反対する医療・介護・福祉関係者の会
参加費:1000円
映画「医の倫理と戦争」が、1/22(土)〜11/28(金)にユーロスペース(渋谷)で一般公開されるその日程に合わせ、シンポジウムを企画しました。シンポジウムのあと15:10より映画の上映も行います。
軍拡の勢いはすさまじく、その一方で医療・介護・福祉の社会保障は先細り、国を守ると勇ましく語る政治家の目に、そこで暮らす人々の命を守るまなざしはないようです。
戦争のない平和な社会であるために、医療介護福祉関係者ができることはなにか、今この時代、「安全保障関連法」について、再び問い、政治家の皆様の立場の異なるご意見をお聞きし、考えを深めたいと思います。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
下記の方々に登壇いただきます。
立憲民主党:吉田晴美さま(代表代行)
阿部知子さま(子ども・若者応援本部本部長代理)
日本共産党:笠井亮さま(国際委員会副責任者・前衆院議員)
社民党: 大椿ゆうこさま(副代表)
医療・介護・福祉関係者 (あいうえお順)
五十嵐逸美(かにた婦人の村施設長)
川嶋みどり(日本赤十字看護大学名誉教授)
小島美里 (NPO法人暮らしネット・えん 代表)
徳田安春 (群星沖縄臨床研修センター長)
吉中丈志 (京都大学臨床教授)
申し込みフォーム:https://forms.gle/BQVKwSnjnJQUTu4X8


