安房にルーツを持つフィンランド在住の現役介護従事者・テーリカンガス里佳さんとご縁があり、彼女が来日するのに合わせてお話を聞く機会を作りました。
世界幸福度ランキング8年連続No.1の国フィンランドの幸福の秘密、高齢者介護と社会保障制度など生の声を聞く事ができる貴重な機会です。
どなたでもご参加いただけます。
お申し込みは、以下のアドレスからお願いいたします。
https://forms.gle/7usLjqQ4iFDKCGB98

2025年10月2日
から miraitumuguawa
2025.11.15フィンランドの現役介護従事者が語る幸福の秘密と高齢者介護 はコメントを受け付けていません
2025年6月4日
から miraitumuguawa
2025.6.27 学習会 「社会保障と財源問題 どうする消費税?」 はコメントを受け付けていません
2024年10月17日
から miraitumuguawa
2024.10.27 衆議院選挙投開票 はコメントを受け付けていません
自民党による単独政権が戦後長く続き、1993年から1994年に非自民・非共産8党派連立による短い政権交代がありました。その後は、自社さ連立政権、自自連立政権、自公連立政権などを経て、2009年から2012年までの民主党政権をはさむものの、実質30年近い自民党中心の連立政権の果て、政治の腐敗は目にあまるものとなりました。
この政治の腐敗をただし、日本社会の衰退を押しとどめるためには是非とも政権交代が必要です。
しかし、今回の自民党の裏金問題等で政権交代がやっと成し遂げられるのではとの期待感は、野党共闘が大きく崩れ、小選挙区での野党候補の圧勝は期待できないものとなり、失望に変わりつつあります。 だからこそ今回の選挙で大事となるのは、比例代表の投票です。立憲民主党、社民党、共産党、れいわ新選組の4つの党のどれかに1票を投じましょう。
政治を正すことができるのは私たちの1票です。諦めず、これまでの低投票率を払拭すべく、周囲の人たちにも投票を促してください。組織票ではない、私たち一人一人の選択による投票が、社会を変えていく力となるはずです。
みんなで選挙に行きましょう。
2024年5月24日
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2024 能登地震から学ぶ災害対策 はコメントを受け付けていません
2024.7.6(土) 14:00~16:30 (受付13:30~) 参加費:500円
会場:花の谷クリニック外来ホール 及び 外来前広場 (千葉県南房総市千倉町白子2446)
まだ梅雨明けとはなっていませんでしたが、この日は晴れて暑い夏日。
能登地震は房総に住む私たちにとって他人事ではなく、いずれくるであろう房総沖地震に備えるため、熱心な多くの方々に参加いただき、有意義な交流会となりました。
下記に、この日展示しました災害時に助かる機器や備品について、価格などの資料を添付していますので、参考にしてください。
<当日の動画です>
<災害時に助かる機器や備品について>
2024年4月14日
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2024.5 パレスチナ演劇「占領の囚人たち」録画上映会 はコメントを受け付けていません
2024年3月13日
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2024 旧忽戸小校舎を避難所として残そう! はコメントを受け付けていません
旧忽戸小学校跡地にコミュニティセンター・図書館の複合施設を作る計画は、コミュニティーセンターは今ある旧忽戸小学校舎を利用してつくることが可能である、今ある千倉図書館を利用しにくい場所に移す必要はない、無駄な箱物行政である、との市民からの多くの反対意見があるにも関わらず、今年4月から旧忽戸小校舎の解体撤去工事が行われようとしています。最近、房総半島周辺でも地震が頻発し、巨大地震が起こるのではないかと不安が募る中、旧忽戸小学校の校舎は災害時の有効な避難所して最適のものであるので壊さないでほしいとの請願が、3月の南房総市議会総務委員会でなされました。しかし総務委員である4名の市議により否決されました。
旧忽戸小校舎を避難所として残すことに、一人でも多くの賛同意見をください。3/27の最終市議会で覆すことができなければ、4月から解体作業が始まってしまうという局面を迎えています。
3/23までに、FAXまたは賛同フォームから、どうぞご協力ください。
賛同フォームは以下です。
https://forms.gle/bLufo9bTGRDiK7xb7
2023年12月26日
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2023.12 下郷さとみさん講演会 ─ルポ・ブラジル先住民族大集会─ はコメントを受け付けていません
リオデジャネイロを中心に長年ファベーラ(スラム)の取材を続けてきたフリージャーナリストの下郷さとみさんが、7月24〜28日にアマゾン・カヤポ民族の村で開かれた「先住民族大集会2023」を取材され、豊富な写真を見せていただきながら、その報告を聞きました。私たちと同時代を生きる先住民の現在の様子がリアルに伝わってきました。狩猟民族でもあり農耕民族でもある先住民の暮らしと、日本の里山の暮らしとの類似性のお話には納得でした。そしてアマゾン先住民族の先進性、デモクラシー、ブラジルの憲法の話など、目からうろこのお話を聞きながら、いつから日本はこんなに後進国になってしまったのだろうと感じる時間でもありました。
2023年11月16日
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2023.11 デンマークにみる普段着のデモクラシー はコメントを受け付けていません
2023年10月30日
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2023.10.29 南房総市政を考える はコメントを受け付けていません
2023年10月29日
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2023.10.26 忽戸小学校跡地整備に関する説明会 はコメントを受け付けていません