カテゴリー別アーカイブ: 活動記録

2017.5.16「デンマークの医療介護福祉に学ぶ」

5月16日、デンマーク在住の小島ブンゴード孝子さんを講師にお迎えし、

「デンマークの医療介護福祉に学ぶ」と題したお話を聞く会を開催しました。

世界一幸福度の高い国、デンマークの現状をお話いただきました。

社会民主主義的な社会価値観がどのように生まれ、いかに、この国の

医療福祉基盤が築かれてきたかについての糸口について学ぶ事のできる

大変有意義なお話だったと思います。また孝子さんが来日される機会に、

ぜひシリーズで企画させていただきたいと考えています。

以下は当日の講演の模様です。資料と共にぜひご覧ください。

 

 

2017.5.16 デンマークの医療介護福祉に学ぶ

来日されている小島ブンゴード孝子さんのお話しを聞く会を企画しました。

日本の医療介護福祉の社会保障の有りようが大きく転換されようとしている今、福祉先進国デンマークの社会保障制度について学び、これからの日本が目指すべき形について考えることがとても大切と考えます。

当会の会員のみならず、関心のある方どなたでもご参加いただけます。

いつもの当会の運営会議の枠で行う予定で、20人ぐらいの集まるになるかと予想していますが、いつもの小会議室のとなりの大会議室をお借りできましたので、会員の皆様のみならず、関心のあるお仲間もどうぞお誘いください。

お待ちしています。

小島ブンゴード孝子さん講演会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.5.16 印刷用PDF

2017.5.21-21 歴史に学び未来につなぐ

2015年9月19日、多くの市民の反対を押し切って、安全保障関連法が成立しました。そして2016年3月29日、同法は施行されました。

それからまだ1年が経ったばかりですが、戦争法とも呼ばれた「安全保障関連法」のもと、想像以上のスピードで戦争の足音が忍び寄っています。医療介護福祉に携わる私たちは、いのちと暮らしを脅かすこの法律に、渾身の思いで反対の声を上げ続けてきました。しかし、私たちの懸念を遙かに超えた事態が、現実のものとなりつつあります。もはや私たち諸先輩が守り続けた戦後ではなく、「戦争前夜である」という声が聞こえ始め、いつの間にか「もはや戦前ではなく、すでに戦時である」とまで言われ始めました。あの第二次世界大戦の時代から、戦後の70年あまりの歴史を、医療介護福祉の視点から、しっかりと見直し、今私たちは何をすべきなのか、何ができるのかを問い、語りあいたいと、1泊2日のイベントを企画しました。

1日目は、看護師として60年以上、日本の看護界を牽引してきた川嶋みどり先生に、敗戦後の全寮制と無権利状態から立ち上がって、通勤,結婚、育児とも両立させながら道を切り拓く契機になった医療統一闘争(病院スト)と、その周辺のエピソードをまじえて、戦争の問題も織り込め、「人間宣言-1人の看護師の闘いの軌跡と葛藤-」というテーマでお話しいただきます。

2日目は、兵庫県医師会名誉会長の川島龍一先生による、「昭和史にみる医療の変遷」をテーマにしての、戦後の歴史を示す貴重な動画を見ながらのご講演です。

1日目の懇親会の会場では、戦後の「売春禁止法」に基づいて創設された館山市にある「かにた婦人の村」の名誉村長である天羽道子さんのお話もいただきます。

2日目の午前中には、沖縄につぐ本土決戦の場となる可能性があった館山市に残された戦争遺跡を巡るツアーもあります。

どうぞ、ふるってご参加ください。

2017.5.20−21館山集会1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.5.20−21館山集会2,jpg2017.5.20−21印刷用PDF

2017.4.2 お花見 & 多磨全生園見学会

お花見&多磨全生園見学会を、当会とベグライテンの共催で企画しました。

見学会の後、映画「あん」の撮影場所となった「食事処なごみ」にて懇親会を

予定しています。そこで、「我が事、丸ごと」地域共生社会実現本部についての

お話を、小島美里さんより伺います。

11時半からのお花見からでも、13時半からの見学会からでも、16時半から懇親会からでもお時間の許す範囲で、どうぞ、ご参加ください。

2017.4.2